日本における母子感染の現状

HIV感染女性からの出生児は累計で248例、うち母子感染児は40例に!

全国の小児科標榜のある病院を対象にした調査で明らかになったもので、聖隷三方原病院が2005年12月3日に発表しました。

調査の結果、これまでにHIV感染女性からの出生児は累計で248例で、このうち母子感染児は40例に達していることが分かりました。(感染率18,7%)
なお、HIV非感染児は174例、不明児は34例となっています。

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HIV感染でも母子感染せずに妊娠可能?!

夫または妻がHIV感染者の場合でも、人工授精で妊娠し、母子ともに感染せず無事出産できるようになってきました。
セックスによるHIV感染を防ぐ方法は、コンドームしかありません。パートナーを感染させずに妊娠したい場合にはどうすればいいのでしょうか。

夫がHIV感染者の場合
夫がHIV感染、妻が感染していない場合、通常の妊娠では、夫から妻にHIV感染し更にその児にも感染してしまいます。これを母子感染といいます。
HIV感染者の精液には多量のHIVが含まれていますが、精子の遺伝子の中にHIVが入り込んでいる場合があります。この場合、受精卵の中に直接HIVが入っているので、妊婦と胎児がHIV感染してしまうことになります。
場合によっては、胎児だけに直接感染することもあり得ると考えられます(実際には妊婦に感染しないで胎児だけに感染した例の報告はありませんが)。

そこで、男性の精液からHIVウイルスを検出できない程度にまで除去した上で、体外受精などをする方法が、一部の医療機関で始まっており、母子共に感染せず無事出産に成功しました。
これについては、「ウイルスを完全に除去できるとは言えない」とする慎重論もあり、安全性を確保するための指針作りが進められています。
今後も技術の進歩が期待されるところです。

妻がHIV感染者の場合
妻が感染、夫は感染していない場合は、人工授精で妊娠する方法があります。
次に、HIV感染した女性が出産する場合、何もしなければ、HIVは約30%の確率で子どもに感染してしまいます。
しかし、適切な対策を取れば、感染率を2%以下まで下げられるようになりました。

対策は以下の3つです。
(1)妊娠中から抗HIV薬を服用し、ウイルス量を減らす。
(2)出産時の感染を防ぐため、陣痛が来る前に帝王切開で出産する。
(3)母乳を与えず粉ミルクを与える(母乳にはHIVウイルスが含まれるため)。

母子感染には、胎内感染・産道感染・母乳感染の3つのルートがあります。
厚生労働省研究班が、2003年末までにHIV感染妊婦から生まれた子ども221人を対象とした調査を行いました。
母子感染が確定した35人のうち、33人はこうした予防対策が取られておらず、あとの2人は母親が外国人で、言葉の問題などから対策が不十分でした。

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