淋病の治療方法

治療方法
抗生物質の注射や内服薬で治療します。
一昔前では、淋菌感染症に対してペニシリン系抗生物質が用いられていました。
1980年代に入ると、ペニシリンが効かないぺニシリナーゼ耐性淋菌が増加し始め、ペニシリン系抗生物質の代わりに、ニューキノロン系=フルオロキノロン系抗生物質が用いられるようになりました。
しかし、ニューキノロン系抗生物質(クラビット・バクシダールなど)においても、ペニシリン系抗生物質の場合と同様な現象が起き、近年、ニューキノロン系抗生物質に対して耐性のついた淋菌が出現しました。
その割合は半数ほどになってきています。

そのため最近では、セフェム系抗生物質が最も使用頻度の高い抗生物質となってきています。
セフォジジムの静脈内投与、セフィキシムの内服などのほか、アミノグリコシド系抗生物質(スペクチノマイシン・ストレプトマイシンなど)の筋肉注射などが処方されているようです。

このように淋菌は自身を守る為に遺伝子レベルで変化していくことが知られています。
今後さらに淋菌がほかの抗菌薬に対して耐性をもつ可能性があり、難治性の感染症になりつつあります。
完治していないにもかかわらず、薬の服用を中断したり服用を忘れることで、生き残った淋菌が薬剤耐性を獲得する可能性も高いので、十分注意する必要があります。

【治療例】
1)セフェム系抗生剤セフトリアキソン(製品名:ロセフィン)
   125r筋肉注射1回、あるいは1g静脈注射1回。
2)セフェム系抗生剤セフィキシム(製品名:セフスバン)
   400r経口、1日1回3日間、あるいは100r経口、1日2回3日間。
3)ニューキノロン系抗生剤レボフロキサシン(製品名:クラビッド)
   300r経口、1回。
4)アミノグリコシド系抗生剤スペクチノマイシン(製品名:トロビシン)2g筋肉注射1回。

完治までの期間は3日〜数週間で、性差・個人差があります。
近年は、抗生物質の乱用から高い耐性をもつ耐性菌が蔓延しつつあり、耐性菌に感染した場合は、完治まで長期間にかかると思われます。
治療せずに放置した場合には、2〜3ヶ月で症状は無くなっても他人に感染させることがあります。
なお、男性に比べて女性では一般的に淋病治療が困難であるといわれ、投薬量は男性の倍が必要であると考えられています。したがって、男性パートナーの治療が1週間で済んだとしても、女性も1週間で済むとは限らないことは知っておいた方が良いでしょう。

淋病は1回のセックスでの感染率が30〜50%と高いので、パートナーへの淋菌感染の可能性は極めて高率です。複数回のセックスでは感染していて当然だと考えましょう。
セックスパートナーも完全に治さないとまた感染する(ピンポン感染)ことになってしまいますので、注意が必要です。完治するまであらゆる性行為をつつしみましょう。

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