オーラルセックスとコンドーム

オーラルセックスでコンドーム「使いたい」が7割、「使わない」が5割超。
性風俗で働く女性、リスク知りながら雇用主や客に抗しきれない実態明らかに。

性風俗サービスで働くセックスワーカーは、性感染症(STD)やHIV感染に関する知識を十分持っているのに、仕事場でのコンドームの使用率は低いという調査結果が報告されました。
背景には、客の希望や雇用主の要請に抗いきれず、使いたくても使えないという事情があることも浮き彫りになりました。
SWASH(Sex Work and Sexual Health)グループからの報告です。

SWASHは、セックスワーカーが安全に安心して働くことができるよう様々な活動を展開している研究グループ。特に、HIVを含む性感染症の予防など、性にかかわる健康面(sexual health)に焦点をあてて活動しています。1999年の設立以降、現役あるいは元セックスワーカーと支援者らが参画しているのが特徴の一つです。

グループは、HIVやSTDの予防・支援策の開発を目指して、日本在住のセックスワーカーの実態調査を手がけてきた。今回の発表は2001年に実施したアンケート調査をもとに、日本での実態を明らかにしたもの。
調査は、ヘルス関連の15店舗で実施しました。アンケート用紙を協力者を通じて配布。410人が回答。回答率は64.8%と高率でした。

回答者はすべて女性で、性器の挿入を伴わない、いわゆる非本番サービスに従事しているワーカーがほとんど。平均年齢は23.3歳(19〜33歳、中央値23歳)。
1日当たりの相手をする平均客数は5.1人(2〜14人、中央値5人)。サービスの平均勤続期間は、1年9カ月(1日〜9年、中央値1年3カ月)でした。
 
調査では、STDやHIV感染に関する知識について尋ねたが、HIV感染が増加していることを「知っている」と回答したのは80%以上で、またHIV感染が性感染症であることを「知っている」との回答も80%弱に達しました。
エイズが治療できることを「知っている」も80%、HIV感染が母子感染することを「知っている」は90%近くあった。
淋病や梅毒、クラミジアがSTDであることを「知っている」との回答は、いずれも80%を超えており、STDやHIV感染に関する知識は予想以上に高いことが分かりました。

非セックスワーカーを対象にした同様の調査結果と比較しても、知識は同様かむしろ高く、特にSTD関連で淋病や梅毒クラミジアがSTDであることを「知っている」との回答では、5ポイントから20ポイントも上回っていました。

サービスの実際については、フェラチオを実施している人が90%におよび、ディープキスも60%を超える人が行っていました(n=410人)。
それぞれのサービス内容ごとにコンドームの使用を尋ねた質問では、フェラチオでは「いつも使う」と「ほとんどで使う」を合わせても15%になりませんでした(n=408人)。
逆に「使わない」は50%を超え、STDやHIV感染に関する知識に比べて、使用率は低いことが分かりました。
コンドーム使用を希望するかどうか尋ねた項目では、たとえばフェラチオ(n=407人)では、「いつも使いたい」と「ほとんどで使いたい」を合わせて70%近くが希望していました。

フェラチオの際に、コンドームを使わない時の理由を尋ねた質問では、「雇用主の要請」を挙げた人が80%、「客の希望」が30%近くに上りました(n=391人、複数回答)。
またコンドームを使う時の理由を尋ねた質問では、「客の希望」が40%強で最も多く(n=234人、複数回答)、「客がSTD」が30%、「STDの予防のため」も30%近くに上りました。 
(2005年7月7日)
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