その他の淋病菌感染症

(1)淋菌性咽頭炎・淋菌性扁桃炎
男性の尿道炎がオーラルセックスによって女性の咽頭炎や扁桃炎の感染源になり得ます。
しかし、感染部位の淋菌菌量は一般に少なく、発赤や疼痛などの炎症症状を欠くために、咽頭炎は自覚症状がないことが多いようです。
そのために放置されることが多く、これがまた淋菌感染症の感染源になり得ます。

(2)淋菌性直腸炎・淋菌性肛門炎
肛門性交によって感染が成立するが、炎症所見は激しくなく自覚症状が無いことが多いです。女性の場合には淋菌を含む帯下が膣外に流出し、直腸や肛門へ感染が波及することもあります。バルトリン腺炎 頻度は少ないが淋菌性バルトリン腺炎を発症することもあり、局所の疼痛や腫脹を伴います。
膿瘍を形成することもあります。

(3)男性の淋菌感染症:淋菌性尿道炎
男性の淋菌性尿道炎では、ほとんど例外なく感染機会後80%前後は、1週間以内(潜伏期間は3日から10日間)に尿道不快感、排尿痛とともに本疾患特有な膿性分泌物を多量に外尿道口に認めます。
炎症の最盛期には外尿道口の浮腫、発赤があります。
一般的には急性症状を呈するのが普通であるが、例外的に自覚症状の軽いものもあります。
また、クラミジアの混合感染が存在することが多いとの報告もあります。
性交感染のほかにオーラルセックスによって、男性の淋菌性尿道炎は女性の咽頭炎の感染源になったり、逆に女性の淋菌性咽頭炎が男性の尿道炎の感染源になったりします。

(4)男性の合併症
男性の淋菌性尿道炎が管内性に波及すると、精巣上体炎、前立腺炎、尿道狭窄、尿道周囲膿瘍を合併することがあります。
精巣上体炎では発熱や陰嚢内容が腫大し、激しい痛みを訴えます。

(5)播種性淋菌感染症(DGI:disseminated gonococcal infection)
淋菌の菌血症で、発熱や四肢の皮疹、非対称性多発性関節炎を引き起こし、さらには髄膜炎や心内膜炎を合併することがありますが、日本での報告例は少ないです。
全身症状は他菌による敗血症に比して軽度になります。

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