フェラチオ・オーラルセックスによるクラミジア咽頭感染

クラミジア感染は、セックス(性器性交)をしなくても感染することがあります。
それは、口腔性交(オーラルセックス・フェラチオ)による感染です。

かつては特別な行為だった口腔性交(オーラルセックス・フェラチオ)が、ごく普通のパートナーが日常的に行う性行動になり、その結果、クラミジア咽頭感染が増え、感染拡大の一因になっているのです。
風俗店で本番(セックス)なしのフェラチオだけされ、「尿道炎」になったと言って、病医院を訪れる男性が最近は、かなり増えているのです。
そして「尿道炎」だと思っていた方の多くが、性器クラミジアに感染していました。

岐阜大学医学部附属病院成育医療・女性科の三鴨廣繁氏らの研究グループは、風俗産業従事者ではない性体験のある一般女性122人を対象にアンケートを実施しました。
その結果、性行為の際、オーラルセックスを「必ず行う」「50%以上の割合で行う」とした人が77%を占め、行わない(経験がない)は8%に過ぎませんでした。
しかも、「必ず行う」「50%以上」の回答は30歳以上では57%だったのに対し、20歳代では81%、20歳未満では90%と若いほど高く、近年では性体験の初期から当然の行為として受け入れられている様子がうかがえます。

こうした性習慣の変容に伴い、クラミジア咽頭感染が増えています。
2002年に風俗産業従事者と一般女性のクラミジア感染状況を調査した結果、子宮頚管に感染が認められた女性が風俗産業従事者32%、一般女性で11%、咽頭感染者は風俗産業従事者で18%、一般女性で2.6%でした。
そして、風俗産業従事者の31.8%、一般女性の10.5%が、性病に感染していました。

クラミジアは、ノド(咽頭)にも感染します。
クラジミアは円柱上皮細胞(えんちゅうじょうひさいぼう)という細胞の中に入り込んで増殖します。円柱上皮細胞とは、分泌物を出したり栄養分を吸収する働きをする細胞で、性器・口の中・腸などに存在しています。
つまり、性器だけでなく口の中・腸などにもクラミジアが感染するのです。
 
性器クラミジア感染症自体が、その症状が軽くて感染したことを自覚する人が少ないのですが、咽頭感染は、さらに症状が軽く症状が出ない場合も多いのです。
また、困ったことにクラミジア咽頭感染は性器感染よりも除菌しにくいとの事です。
1錠を1回だけ服用すれば除菌が完了することから、「手軽に治ると思われて教育上よくない」という批判まであるアジスロマイシン1000mg単回投与を実施した場合、治療終了後の除菌率は子宮頚管では100%だったが、咽頭では86%に過ぎませんでした。
7人に1人は除菌に失敗する計算です。

近年、ファッションマッサージなど呼ばれる性風俗産業の台頭も、女性の咽頭を感染源とする男性感染者の拡大の一因となっているものと考えられます。

・咽頭のクラミジア感染検査はこちら
・クラミジアの検査方法はこちら
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